中小・中堅建設業者の担保力・信用力を補完し、工事途中での資金不足の発生等を防ぎ、さらに下請代金の支払いの適正化を図る目的で国土交通省により設定されました。受注した工事の出来高が5割に達した時点で、発注者の承諾を得、請負代金債権を組合に譲渡することで出来高に応じた融資がうけられます。発注者の債権譲渡承諾を得た後は出来高が100%に達するまでの進捗に合わせ、簡単に、何度でも融資を受けることができます。また制度利用の手続きが済んでいれば指定日の入金を受けることができます。未完成部分の施工に要する資金について、前払金を受けている場合、保証事業会社の金融保証により、融資を受けやすくなります。
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